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アクセスジャーナルNO.648(2022年7月25)東京地検が手掛ける東京五輪組織委元理事の収賄疑惑

アクセスジャーナル・メルマガ版
  • 2022/07/25
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〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓         アクセスジャーナル <メルマガ版>     政・官・財、マスコミ、闇社会と、あらゆる巨悪を追及!                 2022年7月25日号:VOL.648 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ※弊社送信ミスにより、発行が遅れましたことをお詫びいたします。 _/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/    1.<芸能ミニ情報>第98回    「結局、痛み分けでは!? 青汁王子VSみねしましゃちょー」  2.なぜ、安倍元首相死亡の病院会見に「統一教会」系記者が    出席し質問したのか?  3.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(886)    「近ごろの兜町界隈関連ネタ」  4.大阪の某信用組合トップの重大コンプライアンス違反  5.安倍氏急逝で解禁!?  東京地検が手掛ける東京五輪    組織委元理事(電通元専務)の収賄疑惑  <お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』今週時事ネタは  「国葬反対」、「霊感商法」など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★1.<芸能ミニ情報>第98回    「結局、痛み分けでは!? 青汁王子VSみねしましゃちょー」 ----------------------------------------------------------------------  昨7月14日、青汁王子こと三崎優太氏が、名誉を傷つけられたとして「日刊 ゲンダイ」に損害賠償と謝罪広告を求めた訴訟の判決が東京地裁であり、記事 は真実であると認め、三崎氏の請求をいずれも棄却した。  詳しくは、日刊ゲンダイの記事を見てもらいたいが、三崎氏が最大の名誉棄 損としていたのは反社会勢力との関係だが、同記事はそのタイトルで、「ライ バル企業に右翼の街宣車は『真実』と認定」と記している。  一方、同日には、三崎氏は同じく名誉棄損だとしてYouTuberのみねしましゃ ちょーに対し、民事・刑事両方で訴えているが、同氏との間で和解が成立した。 本日、みねしましゃちょーが自分のYouTubeで報告している。そのなかで、今 回が青汁の名前を出す最後になるだろうと言っている。

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  • 2003年12月2日、世界有数の億万長者、「武富士」会長(当時)・武井保雄を塀の中に追いやったジャーナリスト・山岡俊介が、政・官・財を始めとするあらゆる“悪”に鋭く切り込みます。
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