首相官邸のウェブサイトでは、
日本でもう 960万人が四回目を接種しているということに驚きますが、
これは本当にやめたほうがいいように思います。
理由は最初に書きますと、以下のようなことによります。
・単純に、複数回の同じ抗原での免疫化はADEの観点から危険であること
・海外のコロナ死者数は3回接種者が圧倒的で、4回目にさらに増える可能性
・海外のコロナ入院者の多くが3回接種者で、こちらも増える可能性がある
・カナダの報道で、4回接種後に若い医師たちが次々と亡くなっている
・先ほど書いた「休眠ウイルスの目覚め」を促してしまい、
ワクチン後免疫不全症候群の患者を大量に生産しかねない
そして、何より、これは推定での懸念でしかないですが、
以前メルマガ(198号)で書かせていただいたことがあります、
「そろそろ《本物のコミナティ》が使われる時期が近づいている」
ということもあります。
ひとつずつ書かせていただきます。
【複数回の同じ抗原での免疫化はADEの観点から危険】
これは、以下の「6回目ぐらいで全部死んでしまう」そのものの話であります。
[記事] 「6回目ぐらいで全部死んでしまう」 :
村上康文 東京理科大学名誉教授の言葉から見えるブースターによる、すぐそこにある終末
In Deep 2021年12月29日
https://bit.ly/3zHC5h5
村上名誉教授は、以下のように記されています。
「実験の現場では、何度も(同じ)抗体を投与すると、
動物は皆、死亡してしまうというのは常識である」
なぜすべて死亡してしまうのかというメカニズムは、
明確にはわかっていないとはいえ、このようになることは、
「動物実験の歴史で確立されている医学的常識」
となっています。
それが今回は無視されているわけです。
ですので、「同じ抗体(ワクチン)を何度も接種する」というのは、
それ自体が殺人的な行為なのです。
医学的常識から考えれば、
4回目の接種などということは、あり得ないことでもあります。
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