当倶楽部独自の“先物転換値”が大きな利益をもたらしてくれる・・・
https://kakutoukurabu.com トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧頂ければお分り頂けると思います。
金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
先物が28,110円以上で引けて来た事で、買い転換となりました。(売り建て→買い建て)
米株、8月10日(水)の「7月消費者物価指数(CPI)」の伸び率が鈍化(下振れ)し予想も下回った事で、インフレ懸念が和らぐ形に。
金融引き締め(利上げ)ペースの鈍化期待や長期金利低下で大幅反発。
そして、8月11日(木)の「7月卸売物価指数」は物価上昇圧力が鈍化する内容となり、金融引き締め(利上げ)ペース鈍化期待で大幅上昇で寄り付いたものの、FRB高官が相次いでインフレが依然高すぎるとの見方で利上げ計画を維持する必要性を主張したため、金利の上昇を受けハイテクを中心に売られ、引けに掛けて失速。
NYダウはかろうじてプラスを維持したものの、ナスダックは下落に転じての大引けに。
一方、祝日明けの日経平均は、米国株高と連休の谷間のスカスカのところにSQによる成り行き買いのお蔭もあり、3日ぶりに大幅反発となり、戻り高値も更新。
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