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<Vol.1260:日曜増刊:膿を出すように非道くなってきた
日本の未来のために(2)>
2022年8月14日:日本の近未来への危惧と希望
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水曜の正刊に続く、日曜増刊を送ります。増刊は、有料版と無料版に
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銃撃事件では、政府、県警の公式中間報告が約40日もない。
・救命・蘇生医療にあたった奈良医大の医師チーム20人と、
・警察が委嘱した、司法解剖医の所見が、対立したままです。
傷と臓器の損傷に、真逆の違いがあり、疑惑は深まっていく・・・。
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<Vol.1260:日曜増刊:膿を出すように非道くなってきた
日本の未来のために(2)>
2022年8月14日:有料版・無料版共通
【目次】
■1.警察は、統一教会問題に転嫁した
■2.医療の見解の対立
■3.偽装シナリオは崩れる
■4.国民にとって闇の司法解剖の実態は、旧態依然
■5.消えた銃弾の経緯(推理)
■6.県警は、散弾銃ではなく拳銃と発表していた
■7.陰謀の仮説
■8.事実確定の裁判はない可能性が大きい
■9.政治的な決定
■10.官僚組織の問題
■11.権力と癒着したFBIや日本の警察
■12.行政の調査請求権をもつ議員が機能していない
■13:後記:未来の日本のために
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■1.警察は、統一教会問題に転嫁した
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