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会議での対話をなめらかで実りあるものにするために、やるべきことたった2つのルールを解説-090号-

尾原のアフターデジタル時代の成長論
先日、ひろゆきから政治家まで実りある議論を培うアベプラ平石さんと対談をさせていただいたのですが、 平石さんの「超ファシリテーション力」、これが本当にやばかった。 今日は尾原が「超ファシリテーション力」から学んだ、会議(特に3人以上集まった会議)での対話をなめらかで実りあるものにするために、やるべきことたった2つという話をしていきたいと思います。 ───────── 会議での対話を実りあるものにする たった2つの方法 ───────── 簡単に言うと、1つ目は 「全員が話す機会を提供する・リスペクトすることを言葉と態度で示す」です。 そして2つ目は「限られた時間の中でみんなで結果を出していくために、ある程度の議論の介入をしていくこと・介入・加速する役割がファシリテーターであることを共通のゲームルールとして認識する」です。

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  • マッキンゼー、Google、リクルート、楽天 執行役員など新規事業と投資を歴任してきた尾原が、デジタルが全てを包みリアルを上書きしていくアフターデジタル時代のモチベーションの在り方・成長の加速の仕方を、つながる時代の天才や世界中のエッジな事例をベースに配信いたします。
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