■━━━━━━━━━━ 2022.08.15
【有料版】 英語で学ぶ
ハイパフォーマンス仕事術
───────── 第713号 ■◆■
こんにちは。
「なるほど!!」に徹底的にこだわる
ビジネス英語トレーナーの
母袋(もたい)です。
このメルマガは、
日本語を母国語として日本で教育を受けた
「ごく普通の日本人」の視点から、
ビジネスで使われる英語に関する話題を
取り上げています。
私の提供している
ビジネス英語塾の受講生の方から、
「“as”が良く分からない・・・」
と言われることがあります。
同じように感じている方は、
以下を参考にしてみて下さい。
1)まず、「前置詞」なのか
「接続詞」なのかを意識する。
2)前置詞の場合は、
その後に名詞を伴いますが、
「~として」の意味になることが多い。
何れにせよ、
前置詞“as”を難しく感ずることはない。
3)「”as”が難しい」と感ずる場合、
ほとんどは、接続詞として使われた時です。
3-1)接続詞ですので、
主語+動詞(S+V)を伴うが、
主語が省かれる場合がある。
3-2)状況によって
色々な訳語になるところが難しいが、
どれにも共通して、
関連する2つのことが同時に起こっている
という感覚を持つことが大事。
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