下半身を正しく使って飛距離アップにつなげる３ 腰の回転を鋭くしても振り遅れない方法

テーマは腰を回転させても振り遅れない方法 逆を言えば腰を回して打てば打つほどに 振り遅れてしまう人が存在するという事！ でも 腰の回転してボールを捉えたい！ プロのように腰を使ってダイナミックなスイングを真似したい そう思っている方が多い ただそれによって当たらなくなっている方が多く見受けられます なので腰の回転や下半身の動きよりも レッスンのリアルな現場では クラブの動きにスポットを当てた方が （ヘッドの走らせ方やシャフトのしなりなど） 生徒さんたちは上手くいく場合が多いです ココの見極めが我々レッスンプロには必要となります とはいえ今回は腰の回転でボールを打つというのが テーマになります！ なので 皆さんが実際にテストをして どのくらいの腰の回転が自分に合うのか！ そのスクリーニングテストをご紹介いたします 人による腰の使い方の違いを ３つのポイントで解説 １，腰の回転のスクリーニングテスト ２，腰の回転と左手のグリップ ３，腰の使い方と右グリップ