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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4353号 令和4年8月15日(月)発行
発行部数 11,534 部
【戦後77年、自分の国を自分で守ること】
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【戦後77年、自分の国を自分で守ること】
終戦から77年という年月が経過しました。
本日私は、宮城縣護國神社英霊奉謝祭に参列しました。
散華された御英霊に感謝の思いを込めて参拝。
77年という年月は、
人間の平均寿命に近づいていますので、
私を含めて、わが国の国民は、
戦争を知らない世代がほぼ全てということになります。
これはありがたいことで、
平和な日々が77年も続いたということであり、
わが国を守ってくださる方々、
外交も防衛も含めて、たくさんの方々の尽力のおかげです。
「平和な時代というのは、戦争がない時代」
とも言われています。
いまはたまたま平和な日本ですが、
突如、近隣の国がわが国を侵略したならば、
戦争状態が始まります。
憲法で平和主義をうたってはいますが、
先日はEEZにミサイルが打たれ、
領海や領空を侵犯されているのは日常です。
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