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神仏からの「凶」おみくじに隠れた意味

観月まひろの「不思議まっさい中!遠慮なく幸せになる話」
こんにちは。観月まひろです。 今年のお盆は、夫と次男(中1)と3人で東京へ行って来ました。 そして次男の大好きな浅草寺に参拝しました。次男は浅草寺ととっても相性がいいです。 だけど今回は意外なことが起こりました。 3人でおみくじを引くと 私は「吉」だったんですが、夫が「凶」で次男が「半吉」。 夫と次男は内容も悪くて、2人とも急に元気がなくなりました。 (浅草寺のおみくじって容赦ないよね) そこで私は、私がそういうときにやっている方法を2人に教えました。 仏様に「悪い運を引き取って下さい」とお願いして、所定の場所にくくりつけたあと 新たな運を知るためにもう一度引きます。 夫が新たに引いたおみくじは「大吉」でした。凶が大吉に跳ね上がるなんてめずらしい。 「悪い運を引き取ってもらったんだね~。」 夫はうれしそうでした。 さて、次男はというと 新たに引いたおみくじが 「凶」 1回目よりも悪くなっています。次男は「なんでだよ~」と納得いかない様子でした。 引き直したものが最初のと変わらず悪いというのなら 誰にでもある運気の低迷期だと理解して、あせらずじっくりすごして時を待つ と私は理解していました。 だけど今回の次男みたいに、引き直したらもっと悪いおみくじが出るというのは どういうことなんだろう…。 私はそこに仏様のちょっぴり強い意思があるような気がしました。

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