小林よしのりライジング 444号「ウクライナから台湾へ？」（２／２）

小林よしのりライジング 第444号 その2　2022.8.16発行 よしりん先生が読者の皆さんからお寄せいただいた質問に直接お答えするコーナーです！ 早速、今週のQ&A行ってみましょう♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【質問者】 名前：川丸 性別：男 年齢：48 住所：石川県 職業：歯科医 先生お疲れ様です。 さて最近、高齢の患者さんと雑談した際コロナの話になり、あんまりコロナ怖い怖い言うのでイタズラ心で「では何で死ぬなら納得できますか？」と質問したところ、答えに唖然としてしまいました。 「老衰」だと・・・ 「病気で死ぬこと」を許容できない老人がいます！ 若者が死なないコロナで老人が死ぬのも、紛れもない「老衰」だと思いますが。 人生経験豊富なはずの老人がこの体たらくでは、そりゃコロナ恐怖はそうそう払拭されんだろーな、医療費増加に歯止めがかからんワケだわ、と暗澹たる気分にさせられました。 死に際しては、泰然としていたいものだと常々思っていますが、先生は自信がおありですか？ 【回答・よしりん】 痛いのを痛いと言わずに死ぬことは出来んでしょうが、とっくの昔に遺書も書いて、何度か書き替えていますよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【質問者】 名前：なお 年齢：59歳 住所：福岡県 職業：フリーター 倉持仁がまたわけのわからんことを言ってますね。 コロナ治療薬が回ってきてないのが感染拡大の原因だとか。 週に1度は10代20代の死者が出てるとか。 根拠に乏しい話を吹聴してまだコロナを終わらせまいとしています。 それに2類だ5類だと素人は黙ってろとまで言います。 よく毎日ツイートしてTVに出てる暇がありますねえ。 【回答・よしりん】