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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2022/8 第31回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●甲は、発明イについて特許出願Aをした後、Aを基礎とする国内
優先権の主張を伴う発明イ及びロについての特許出願Bをし、さら
に、Bのみを基礎とする国内優先権の主張を伴う発明イ、ロ及びハ
についての特許出願Cをし、Cについて特許権の設定登録がされた
。乙は、Bの出願後Cの出願前に特許発明イの技術的範囲に含まれ
る物pを製造した。この場合、当該特許権の効力は、乙がその物p
をCについての特許権の設定登録後に譲渡する行為に及ぶ。
●<回答>●
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◆◇回答◇◆
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