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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4358号 令和4年8月20日(土)発行
発行部数 11,521 部
【甲子園、仙台育英7年ぶり決勝へ】
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【甲子園、仙台育英7年ぶり決勝へ】
本日8月20日、高校野球の準決勝で、
宮城県代表仙台育英と福島県代表聖光学院が対戦。
18対4で、仙台育英が決勝戦に駒を進めました。
東北勢同士の戦いというのは、
なんだかやりにくいものがありましたが、
試合終了後の両校キャプテンのやり取りを知り、
楽天イーグルスではありませんが「東北は一つ」という感覚が思い起こされました。
高校野球 仙台育英 聖光学院との東北対決制し決勝へ【詳しく】
2022年8月20日 19時59分
⇒
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220820/k10013779641000.html
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【引用ここから】
仙台育英のキャプテン、佐藤悠斗選手は
「東北勢どうしお互いをよく知っているので警戒していましたが、
受け身にならず攻撃的にいこうと話して試合に臨みました。
自分たちの流れでいい野球ができたと思います」
と話しました。
そのうえで、決勝に向けて
「試合後、聖光学院のキャプテンの赤堀颯選手に
『同じ東北勢として必ず優勝してほしい』と言われました。
東北勢初優勝をして歴史を変えるのは、ことししかありません。
取りこぼさずに優勝したいと思います」
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