メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

週刊寺本英仁vol.167(2022年8月24日号)

週刊 寺本英仁 「にっぽんの田舎を元気にするために Plus A」
                     2022年8月24日配信 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 週刊 寺本英仁「にっぽんの田舎を元気にするために Plus A」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第167号! ━┛ おはようございます! 寺本英仁です! メルマガ167号をお届けします! 前回のメルマガでは、「石見和牛肉がなくなる!?」という衝撃的な話題に触れました。 このコロナ禍、邑南町では、西日本最大のスキー場である「瑞穂ハイランド」の閉鎖や、町内で最大の収容人数がある宿泊施設で観光拠点である「石見温泉霧の湯」の閉鎖などが起こりました、 当時の担当課長として、いちばん苦しい時期を乗り切ったという自負はありますが、こうした施設が、コロナだけが原因で閉鎖したとは考えられません。 最大の原因はコロナだったとしても、その前から、今までのやり方に限界がきていたのではないかと思います。このコロナは、新しい時代を迎えるために背中を押していると、ポジティブにとらえてみてはいかがでしょう? ■この号の目次 1.「日本一の人材育成システム」は鹿部町職員の提案で大きく前進 2.著書のご案内、質問募集!など →続きは下記で

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 週刊 寺本英仁 「にっぽんの田舎を元気にするために Plus A」
  • 「食」と「農」を軸にした<A級グルメ>によるまちづくり——島根県邑南町で18年間取り組んだノウハウを全国に広げたい! そんな思いで、2022年春から全国の地方自治体の地方創生をプロデュースする仕事に取り組みます。現在進行形で「今、地方創成の現場に大切なこと」をお届けするメルマガ。
  • 550円 / 月(税込)
  • 毎週 水曜日(祝祭日・年末年始を除く)