【第36号】大川原 明の「アキーラ海外見聞録」8月25日発行『南米ボリビアのウユニ塩湖!巨人、小人に変身!?鏡面張りの夕景&夜景』
今回、皆様にご紹介させていただくのは、南米ボリビアのウユニ塩湖。南米というと日本と反対の場所にあるので、普通の日本人が中々行かない地域。南米というと治安が悪い印象が強いと思います。確かに治安は良好ではないのですが、その反面、魅力的なところも多いです。
今回は、そんな南米の中でも海外好きの日本人にも人気のウユニ塩湖。雨季など水が湖にたまっている時期であれば、鏡面張りの美しい景色を堪能出来ます。また、遠近法を使用した撮影により、巨人化、小人化する写真も撮る事が出来ます。
1. 日本からボリビアのウユニ塩湖まで行く方法
日本からは成田や羽田空港、関空などからアメリカ経由もしくはメキシコ経由でボリビアの首都のラパスに。もしくは南米他国の大都市に。そこから更に乗り継ぎ、ウユニに最も近いホヤ・アンディナ空港。1日で移動となるとかなり時間がかかりますので、経由地で1泊するのもよいでしょう。
時間に余裕があるのであれば、首都のラパスからバスも運行しており、7時間~10時間程の所要時間(バスの種類や出発時間により)
2.ウユニの旅行会社
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