ウクライナ侵攻後半年
おはようございます。
相も変わらず天候不順ですが、すごしやすくなってきたことも事実です。怠惰な角野は「さて食欲の秋」張り切っております。うまいものをいっぱい食べたいがために日々、トレーニングに勤しんでいるようなもので周囲から「アホ」と呼ばれておりまする・・・(笑)。人生などうまいもの食べて、きれいなおねぇーちゃんがいれば楽しいじゃねぇーか、と言っているのですが、仕事はどうなっているんだよ、と周囲は無粋なことばかりいう、おっしゃる通りなのですが、仕事もうまいものも、おねぇーちゃんもいて人生そのもの、と考えている角野。間違っていますか?(笑)
■ウクライナ侵攻後、半年
開戦当初は誰がどうみてもロシア有利だったものが、戦闘が進行するにつれてウクライナ有利の報道ばかりが目立つように。
これを私は関ケ原の戦いで考えていけば、基本路線は私の考えは以下のようになります。
不利な方は真っ当に戦闘をしても負けるので奇襲しかないわけになります。あるいはロシア内部の切り崩し、ということが戦法になると思います。実際、ウクライナ軍の行動は全く公表されておらず、これは奇襲を行っている、ということになるのであろう、と思います。
戦力が不均衡の中で、なぜ、ウクライナ有利の報道ばかりが出るのか私には不思議なことばかりです。きっと、事実を捻じ曲げて報道されているのであろうね、とは思います。それが今の戦況報告だと考えています。
ウクライナの戦略としては奇襲を何度も行い、そこでロシア軍が崩れた際には総攻撃という以外、何もできないと思うのですが、その総攻撃をするだけの攻撃戦力がない状態なのでしょう。だから、膠着しているだけです。
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