真の効率とは？・その2

おはようございます! 　仕事を一人でかかえこみたがる人というのがいますが、多くこういう人は、仕事そのものが分かっていない場合が多いです。仕事は誰がやったかではなく、その会社にとって、その仕事がどういう効率をもたらしたか、どれだけ早く行われたか、の方が大切です。一人でやるよりも、協力してどれだけ早くできたかの方が大切なのです。一人の負担は少ない方がよいのです。 　本日は、とりむね肉ときゅうりの塩炒めについてご紹介致します。とりむね肉ときゅうりの塩炒めは232kcalで、ご飯込みだと569-607kcalです。 主な食材は、とりむね肉、 きゅうり、 にんにく、 赤とうがらしです。主菜のとりむね肉ときゅうり塩炒めでは、とりむね肉大1/2枚(約180g)、きゅうり1本、にんにく1片、合わせだれ(赤とうがらしの小口切り1本分、とりガラスープの素小さじ1/2、塩、砂糖は各小さじ1/4、水1/2カップ、塩、片栗粉、ごま油)を使用します。副菜のまるごとトマトサラダでは、トマト大２個、あれば香菜(シャンツァイ)適宜、ねぎドレッシング (長ねぎのみじん切り1/2本分、 にんにくのみじん切り1/2片分、 赤とうがらしの小口切り１本分、 レモン汁小さじ２、しょうゆ大さじ２、 砂糖小さじ1/2、塩、こしょうを各少々、 ごま油小さじ１)を使用します。 もう一つの副菜のはるさめの中華サラダでは、 緑豆はるさめ20g、にんじん1/3本、