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今日は商標法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2022/9 第10回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●拒絶査定に対する審判において、審査時に提出された手続補正書
による指定商品についてした補正がその要旨を変更するものとして
却下された場合、当該却下の決定を受けた者は、その決定に不服が
あるときは、補正の却下の決定に対する審判を請求することができ
る。
●<回答>●
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