■━━━━━━━━━━ 2022.08.29
【有料版】 英語で学ぶ
ハイパフォーマンス仕事術
───────── 第717号 ■◆■
こんにちは。
「なるほど!!」に徹底的にこだわる
ビジネス英語トレーナーの
母袋(もたい)です。
このメルマガは、
日本語を母国語として日本で教育を受けた
「ごく普通の日本人」の視点から、
ビジネスで使われる英語に関する話題を
取り上げています。
”otherwise”という言葉がありますが、
どの位の頻度で目にしますか?
長文を読む機会の多い方は、
それなりの頻度で出会うと思います。
そして、
私自身もそうだったのですが
多くの人が、もどかしさを感ずるようです。
つまり、
「何となく分かるが、スッキリしない・・・」と
ある種の欲求不満が残る場合があるのです。
この対策としては・・・、
1)まず大事なのは、
3つの意味合いがあることを知っていること。
2) 次に、
どの意味合いに該当するかを見極める。
具体的には、文脈上、
以下のどれに言い換えられるかを考える。
2-1) if not (反対を仮定する)
2-2) differently (違うように)
2-3) in other respects
(その他の点に関しては、)
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