━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【西野亮廣エンタメ研究所メールマガジン】
『日本の強みを活かしたサービス設計』
━━━━━━━━━━<2022/09/03>━━
おはようございます。
今日こそはプールでバタフライに挑戦してやろうと思っているキングコング西野です。
さて。
今日は『(このタイミングで)NFTに本腰を入れてみて、確認できたこと』というテーマでお話ししたいと思います。
たぶん、今日と明日で「前編/後編」になります。
さっそく本題に入ります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ プレイヤーの気持ちの話
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このタイミングでNFTに本腰を入れてみて確認できたことは、主に「僕(プレイヤー)の気持ち」「実際の数字」「今後の方向性」の3つです。
まずは、僕の気持ちから言うと、「買ってもらえると嬉しい」というのが一つ。
僕の場合は「ゴミNFTの売上は1円も受け取らない」と決めているのですが、それでも「嬉しい」です。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)