「107号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2022年9月8日号
第107号:「創造主=神と人が結ばれる時代」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.神と人との関係
2.生きているのは誰
3.悟りへの心構え
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
自分自身をしっかり把握出来ているだろうか。
把握するためには、次のような質問に、ハッキリとした答えを出しておくことが必要です。
『自分とは何者なのか。』『自分は、どこから来て何処へ行くのか。』『生死を分けるものは何か。』など、哲学以前の素朴な疑問に、自らの力で答えを出せるか否かが、真人間としての実力なのです。
これ等の素朴な疑問に答えを見つけられたら、悟りの門はほぼ開けられたに等しい。
常に、自らに問いかけ、時間を見つけては、答えと自分の行動・言動とに、矛盾がないかを点検することは、尊い。
論理的に考えるだけでは、片手落ちです。
神とは、全知全能にして、第一原因者であるがゆえに、人間の理性を超越した実在です。
理性を超越したものは、もはや、感じるしかない。神を感じたもの、すなわち、神を実感したものが、悟りの門を開くことが出来るのです。
そのためには、『明想』は不可欠です。皆様の、ご健闘をお祈りします。
【お知らせ】
2022年7月25日に、拙著三冊目が、発売されました。
タイトルは「スピリチュアル(精神世界)ってなに?~素人の私にもわかるように、教えてください」(自由国民社刊)です。人生の意味が分かったと評判です。お手に取っていただけたら幸いです。
【まえがき】このメルマガについて
初めてお読みいただく方のために、このメルマガの内容を、簡単にご案内します(すでにご存じの方は、本文へお進みください)。
改めて、小西昭生(こにしあきお)です。
仕事は、「精神革命家」「思想家」「講師・著述家」です。
「講演会活動」「執筆活動」や「コンサルタント」が仕事の内容です。
【プロフィールの詳細は、末尾に掲載しました。】
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