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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2022/9 第18回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●拒絶査定不服審判において、審判請求人に対して当該拒絶査定
不服審判に係る特許出願について拒絶理由通知がされた場合、当
該拒絶理由通知において指定された期間内であれば、当該特許出
願の分割をすることができる。
●<回答>●
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