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まるの日圭のヘミシンクCD活用講座
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第207回
台風が寄ってくる季節になりましたが、今年もなんか変なとこに向かう台風が多いように思えます。
ちょうど昨年は「風速80mのがくる」とかで普段は塞がない窓までガードしてましたが、実際はそんなでもなかったです。
いや、普通に台風でしたが瓦が飛ぶほどではないということですね。
実家にいたときに風速40m以上を体験した時は外に出ると飛ばされそうになるくらいで、窓から外を見ていたら瓦が木の葉のように飛んでいく様子を見てたら家の瓦が飛び始めた、みたいな経験もしてました。
なので、強い風に対しての不安があるもので我が家の屋根は瓦をやめて鉄板にしたわけですね。
地震の際も屋根が重いと揺れが激しくなるので、軽い鉄板にしているというのもあります。
我が家は離れがいくつもあるので、そこの心配もしないといかんので面倒なとこはありますね。
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<207>
インターネットで流れてくる悪意などなど、そういうものに負けない第二の体作り。
という感じで、今回からインターネット越し、メールやSNSのコメントなどからのネガティブな影響などについてヘミシンクでなんとかなるのか?
その辺の話について語っていきたいと思います。
基本的にエーテル体理論、人間が出会い意識を向けた瞬間にエーテル体が伸びてくっつくという概念からすると、このエーテル体が第二の体なわけなのでここをマッチョにすると人の念から負けないようになりそうな気がしますね。
ですが、メンタルとか第二の体の場合は自分自身の目に見えているわけでは無いので、細かい全体像を把握するのが難しくなります。
ボディビルの人が筋肉を育てる際は、鏡や自分の感覚を使って育て具合を見ながらトレーニングしますし、コーチに合わせて行うこともあるでしょう。
これが格闘技の場合は、相手と戦うことで自分のメンタルや筋肉の具合を確かめたりできます。
ちなみに、ゲームでも自分の腕が上がったことをチェックするには敵を倒すのが一番わかりやすいですね。
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