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□■【石原加受子】解毒が大きな社会問題になる ■□

石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 「自分を愛する」には、自分を核とします。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。 そして、自分の心を満たす。 そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】解毒が大きな社会問題になる ■□ ……ほぼすべての人が汚染物質に晒されています。 ご存じのように、今回のワクチンは、遺伝子ワクチンです。 原理は、体内でスパイクタンパク質を製造し、抗体をつくるとい うものです。 つまり自分自身が、スパイクタンパク質の自家製造機となるので す。 この機能が、将来どうなるか、さまざまな議論や科学的研究がな されています。 この機能は少しずつ減少していくと言われてはいますが、どう も、そうではないかもしれません。 DNAに組み込まれるという話もあって、もし、そうであれば、 死ぬまで製造し続けることになります。 また、ワクチンを繰り返せば、私たちが本来もっている「自然 免疫力」は、どんどん低下していきます。これは、もう、事実と いうしかありません。 つまり、本来私たちに備わっている自然免疫が、働かなくなると いうことです。 そうなれば、免疫不全になるということです。 いま、ものすごい勢いで売れている本があります。 「マスクを捨てよ、町へ出よう」 免疫力を撮り戻すために私たちができること(方丈社) 他の人が書いた本ですが、私も宣伝したくなります。 ワクチンの実態を知ってください。 本の巻末に、 【遺伝子ワクチン「副作用」黙示録 ファイザー社と米国FDAが75年間隠蔽を試みた資料】 が掲載されています。 その中にも、免疫不全の症例が記載されています。 「ワクチンが重症化を防ぐ」と信じている人たちにとっては、衝 撃的かもしれません。 1291種類もの副作用が事前にわかっていた。しかも、4万2千人 もの「人体実験」を行って、実に1200人以上もの死者を出す結

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  • 石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
  • 記事内容は心理学からスピリチュアルまで、多岐に渡っています。無意識の世界からみると、あらゆることが、自分の心をあらわすものです。起こっていることは、すべて「自分を愛する」ための情報です。どんな悩みや問題であっても、無意識の世界からみると、理由があったり意味があったり目的があります。思考や言葉やイメージだけで自分を愛することはできません。実生活での経験こそが、自分を成長へと導いてくれるのです。
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