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日刊 大石英司の代替空港

日刊 大石英司の代替空港
日刊 大石英司の代替空港 ▲▽KADOKAWA▽▲  巡回率40%。そろそろ限界。 ※ 政府 住民税非課税世帯に5万円給付へ最終調整 食料など高騰で https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220906/k10013806501000.html  支持する。早よ配れ。 ※ トップが容疑否定の翌日に元専務ら逮捕、KADOKAWA一転謝罪…地検 は会長宅も捜索 https://www.yomiuri.co.jp/national/20220906-OYT1T50244/ *五輪汚職3ルートの構図 AOKI、KADOKAWA、さらに大広 https://www.asahi.com/articles/ASQ966J9ZQ95UTIL004.html?iref=comtop_7_01  何度も言うけれど、これは儲けは出ません。なぜ出ないかというと、これで儲 けが出るなら、講談社や集英社が手を上げている。  儲けを出す方法はある。別に難しくは無い。一社独占の商売だから、値付けは 強気で行けるわけです。普段なら一冊売って儲け百円の世界で、一冊売って千円 の儲けになる値付けもやろうと思えば出来る。  ただ、音羽も一ツ橋もそれを逃した理由は、当然、この銭ゲバな奴らは、音羽 一ツ橋にも声を掛けている。でも彼らは、その話が進む過程で、いくらメディア ミックスで売れるとは言え、コンサル料というバックマージンの話が出て来て、 危ない橋を渡って、挙げ句にその支出になって、儲けを出すほどのものではない な、と降りたのでしょう。  捜査の焦点は、早くから東京オリパラに首を突っ込んでいた社長の身柄をどう するかに移る。地検は当然、ゴール(シンキロウ)へと至る過程で世論を味方に付 けるためにそれを視野に入れている。 ※ マグロ、イカ、牛肉…“円安地獄”の日本が中国に「買い負け」するヤバい実態 https://news.yahoo.co.jp/articles/b63def354ffc5a024c7256a5e0be57f1b1e20ef5  それが黒田日銀と円安厨な皆様が望んだことですからね。黒田さんさっさと交 替して欲しいけれど。 ※ 居座る税優遇 研究開発費・金融所得・住宅ローン 大企業や富裕層に偏る恩恵

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  • 作家・大石英司が日々の出来事に関して alternative な視点を提供するマガジンです。政治経済軍事からヲタ他の柔らかい話題まで扱っています。 原則として、毎日発行です(今は月2回、日曜のお休みを貰っています)。契約上は、土日祝日及び、日本の労働習慣に照らして妥当と思われる日数の定休日を頂戴することを明言しております。 システム上、「不定期発行」となっていますが、設定を「不定期発行」にしないと、土日のお休みや、発行者の病気等によって、突然休んだ場合に、システムが事故発生中と判断して、最悪の場合、発行できなくなる恐れがあるからです。
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