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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2022/9 第21回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●甲は、特許法第17条の2第1項第3号に規定する最後に受けた
拒絶理由通知で指定された期間内に、願書に添付した特許請求の
範囲について補正をするとともに意見書を提出したところ、当該
補正は決定をもって却下され、特許をすべき旨の査定の謄本が送
達された。このとき、甲は、当該補正の却下の決定に対して不服
を申し立てることはできないが、却下された当該補正に係る手続
補正書の特許請求の範囲に記載された発明について特許を受ける
ことができる場合がある。
●<回答>●
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