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博士の「Optimal Body 研究所」:2022.9.9<1/2>「現在摂取中のサプリメント 2022年度版 スカベンジャー編」他

博士の「Optimal Body 研究所」
  • 2022/09/09
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■2.Q&A Q1: いつも楽しみにしております。 週一回のトレーニング初心者様への指導で迷っています。 基本種目の使用重量を伸ばせるだけ伸ばしていくことをメインに考えていますが、初心者でもマンデルブロや30-10-30のテクニック、毎回の種目を変えるなども取り入れた方が良いものでしょうか。 重量は伸びていても同じ種目を続けていくことによる精神的なマンネリ対策も必要かと思っております。 何かアドバイスがあれば宜しくお願い致します。 Q2: いつもありがとうございます。 山岸選手が開脚するなど、ボディビルダーは体が柔らかい選手が多いと思います。 博士は現役時代から現在まで、どれくらいストレッチをやっていらっしゃるでしょうか。 参考までに教えていただければ幸いです。 Q3: クリルオイルなどの酸化しやすいサプリメントは冷蔵庫で保存すべきでしょうか。 湿気の問題もありますのでお勧めの保存方法がありましたらご教示ください。 Q4: いつもご多忙の中貴重な情報をありがとうございます。 ビタミンKの摂取につきまして、「フィロキノンとメナキノンについては大量に摂取しても毒性は認められていない」とありました。 私は普段から野菜や納豆を多く食べるのですが、ご紹介されていたビタミンKのサプリメントを適量足すくらいでしたら問題ないレベルと考えてよいでしょうか。 よろしくお願いいたします。 Q5: いつもお世話になっております。 高齢者の膝痛対策として第一優先となるのはコラーゲンの摂取でしょうか。 グルコサミンやMSMなどもありますが、種類が多くなると飲んでもらえないものでして・・ よろしくお願いいたします。 Q6: 1日に2部連などをするのですが昼寝などもはさみます。 起きてどのくらい時間を空けてトレーニングすると、集中して質の高いトレーニングができる時間などをありますか? Q7: 初歩的な質問で失礼します。 ローファットやローカーボではなく、必要なタンパク質量は確保しながら全体の摂取カロリーを減らして減量する方法はどうしてダメなのでしょうか? 例えばP:F+Cが3:7でFとCの割合は決めないというような方法です。 ■3.私が博士に教わったこと 2022年8月25日の「脚」のトレーニングメニューをご紹介いたします。

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  • 博士の「Optimal Body 研究所」
  • “筋肉博士”こと、山本義徳氏が最新ボディメイク情報をレポート。 世界中の研究結果の紹介と、その実践方法をお伝えします。 博士は、ボディビルにおいて日本人で初めてアメリカの大会のヘビー級で優勝した選手であり、日本を代表するプロトレーナーです。 これほどまでに、「理論」、「経験」、「実績」を持ち合わせた人はいないでしょう。 博士のセミナーなどに出席した人は「体に圧倒され、知識に驚き、人格に惚れ込む」と表現しています。 Q&Aもあるので、初心者からベテランの方まで、ご質問をお待ちしております! (発行者/編集者:瀬戸)
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