■━━━━━━━━━━ 2022.09.08
【有料版】 英語で学ぶ
ハイパフォーマンス仕事術
───────── 第720号 ■◆■
こんにちは。
「なるほど!!」に徹底的にこだわる
ビジネス英語トレーナーの
母袋(もたい)です。
このメルマガは、
日本語を母国語として日本で教育を受けた
「ごく普通の日本人」の視点から、
ビジネスで使われる英語に関する話題を
取り上げています。
良く言われることですが、
英単語は
出会う都度バラバラと覚えるより、
関連語を一緒に覚えた方が効率的です。
(派生語、同意語、反意語/対語など)
反意語/対語とは、
例えば、次のようなものです。
”cause”と”effect”
(原因)と(結果)
”cause”と”symptom”
(原因)と(現象)
”implicit”と”explicit”
(暗示された)と(明示された)
”import”と”export”
(輸入する)と(輸出する)
“inclusive”と“exclusive”
(包含的な)と(排除的な)
などなど、数限りなくありますが、
中には一見意外なものもあります。
例えば・・・、
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