表現者クライテリオンの最新号は、
『岸田文雄は、安倍晋三の思いを引き継げるのか?――「無策無敵」は政治にあらず』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B6XFT4RM/
ですが、もともとこの特集号は、
『宰相失格 岸田文雄』
というタイトルで、総理大臣としての岸田さんが、如何にダメなのかという事を徹底特集する事を予定していました。
実際、執筆者の方には、今回の特集は、『宰相失格 岸田文雄』というタイトルの特集なので、皆さんのお立場から徹底批判下さいね、そうすることが、今の日本を建て直す上で、一番大切なんですから、という趣旨で執筆依頼をお願いしていたのです。
だから、(奇しくも本誌が「遺稿」となってしまった)鈴木棟一さん等からは、
「僕は政治家に対してはいつも尊敬の念を持っている。日本のために責任とってやってもらってるんだから。でも、岸田さんに対してはそういう気持ちが全くもてない。」
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