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時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」Vol.60

時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ しめ縄の回転と向きについて(1) by D ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 現在、「時のからだ塾」には”渦”の研究をしている望月孝彦さん(『共鳴磁場』編集長)が在籍している事もあって、右巻き、左巻きついての考察が話題に上る事がしばしばあります。その度に、どの位置から見ての話なのか?どちらに向かっている前提なのか?という疑問が頭の中で渦巻いていました。 そして、ある朝、シナジェティクス研究所の梶川泰司さんが「神事には左巻き」とツイートしながらしめ縄の画像をUPしているのを見て、いよいよ混乱は極まってしまったのでした。なぜなら、その画像のしめ縄は、私が見る限り「右巻き」型の螺旋(進行方向に向かって右回り)になっていたからです。 それで、「一体、何もって右巻き、左巻きというのだろうか?」を真剣に調べてみる事にしたのです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 『13の月の暦』入門 時空のサーファーへの道 (60) by D ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 倫理プロジェクトとサイ時間単位 (3)】 ここ2回連続で探求してきた「サイ時間単位」ですが、誕生キンや誕生日など具体的な日付を取っ掛かりに色々調べてみるという実践を通じて、「260日暦から364日暦への変換」だけでなく「364日暦から260日暦への変換」も出来る事が解ってくると、このシンプルな表が超マジカルな次元間接続回路であることが実感できるようになって来ます。 そこで、今回は更に一歩進めて、この「サイ時間単位」と銀河ツール『テレクトノン』との関係について触れてみたいと思います。

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  • 見たこともないような美しい風景、これ以上ない完璧なタイミングで生じる出会い、魂がよろこぶ美味しさ。そうした「驚き」は、私たちの心に活力や豊かさをもたらしてくれます。 このメルマガでは、「驚き」に満ちたこの世界と、それに気づくためのコツをお伝えしながら、そうした体験を激しく促してくれるツール「13の月の暦」の使い方についても、全くの初心者向けに改めてひも解いて行きます。
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