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●弁理士試験短答1日最低1条文☆vol.3333●

弁理士試験短答1日最低1条文
  • 2022/09/24
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◇ 弁理士試験短答最低1日1条文 vol.3333 ◇◆◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今日の条文:意匠法 第47条 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●意匠法 第47条(補正却下決定不服審判)  第17条の2第1項の規定による却下の決定を受けた者は、その 決定に不服があるときは、その決定の謄本の送達があつた日から3 月以内に補正却下決定不服審判を請求することができる。ただし、 第17条の3第1項に規定する新たな意匠登録出願をしたときは、 この限りでない。 2 前条第2項の規定は、補正却下決定不服審判の請求に準用する 。 ―――――――――――――――――――――――――――――― (1)平成5年の一部改正において、特許法においては、補正却下決 定不服審判の制度が廃止されたが、意匠法においては、特許法で認

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  • 弁理士試験短答1日最低1条文
  • 桐生知財総合事務所の弁理士桐生美津恵がお届けする1日シリーズです。弁理士試験の短答対策として、1日最低1つの条文を取り上げます(条文の長さ等によって、1日の量を調整します)。その日取り上げた条文の解説、関連する青本(逐条解説)・審査基準等の記載、関連する過去問等を配信します。短答式試験の出題範囲を満遍なく学習できるように、基本的に、特・実、意・商、その他(パリ条約・PCT・不正競争防止法・著作権・マドリッド議定書)を順番に取り上げていきます。毎日無理なく積み重ねて実力をつけたい方、根気がない方、まとまった時間がとれない方、などに最適です。
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