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習近平のエリザベス女王への弔意が示す英中・日英関係の今後/中国の国内粛清激化から見えてくる習近平の焦り

黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」
○●――――――――――――――――――――――――――― 黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」        2022年9月14日号(第460号) ―――――――――――――――――――――――――――●○  みなさん、こんにちは。黄文雄です。  エリザベス女王の死去に伴い、習近平がチャールズ新国王に弔電を送りましたが、じつはその内容から、現在と未来の中国とイギリスの関係や、これからの日英関係までが見えてきます。今週はそのことについて解説しました。  その他、盛りだくさんの内容でお送りします。 今週の目次 1 今週のニュース分析  ☆【中国】習近平のエリザベス女王への弔意が示す英中・日英関係の今後  ☆【中国】中国の国内粛清激化から見えてくる習近平の焦り 2 日本人から愛国心はどのように奪われたか 第26回  ☆論議さえタブーだった異常な核アレルギー  ☆日本の核選択が迫られる理由 ――――――――――――――――――――――――――― 【☆☆☆黄文雄の最新作!☆☆☆】 なぜ中国は凶暴化するのか、その理由がわかる! <中華思想の正体と行方> 中国の恐ろしい未来 https://www.amazon.co.jp/dp/4198654255/ 専制国家・中国を動かす中華思想の正体とは。 ロシアのウクライナ侵攻で激変した世界における、中国の行方を解説! ロシアのウクライナ侵攻以来、専制国家vs民主国家の戦いへと進んだ世界。 その専制国家の「悪の枢軸」に君臨するのが中国だ。

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