■━━━━━━━━━━ 2022.09.15
【有料版】 英語で学ぶ
ハイパフォーマンス仕事術
───────── 第722号 ■◆■
こんにちは。
「なるほど!!」に徹底的にこだわる
ビジネス英語トレーナーの
母袋(もたい)です。
このメルマガは、
日本語を母国語として日本で教育を受けた
「ごく普通の日本人」の視点から、
ビジネスで使われる英語に関する話題を
取り上げています。
仕事でメールを多用する人であれば、
休暇に関する連絡メールは必須です。
事前の連絡もあれば、
自動応答の場合もあります。
良くあるシナリオとしては・・・、
シナリオ1)(自動応答)
留守中はメールを見る機会がないが、
急用に備えては代行者を立てている。
それ以外は、休暇明けに返事する。
シナリオ2)(自動応答)
留守中の代行をテーマ毎に決めている。
職責が広い管理職の方の場合、
このパターンが多いでしょう。
シナリオ3)(関係者への事前連絡)
単純に休暇期間中の予定の詳細を周知する。
通常出勤、在宅勤務、
休暇だが連絡が取れる場合、
全く連絡が取れない場合のミックス。
‐‐‐‐‐
今回は、シナリオ1についてのみ、
例文を提示します。
ご参考になれば幸いです。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)