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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4383号 令和4年9月14日(水)発行
発行部数 11,516 部
【宮城県議会自民会派二期有志で、
岩手県における取組について伺いました】
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【宮城県議会自民会派二期有志で、
岩手県における取組について伺いました】
9月12日から2日間、
宮城県議会自由民主党・県民会議の二期議員有志で、
・岩手県釜石市の波力発電による地域経済循環ビジネスモデル実証事業
・岩手県の漁港内におけるウニ畜養「黄金のウニ収益力向上推進事業」
について、現地に伺い、
先進的な取り組みについてお伺いする機会をいただきました。
宮城県においても隣県岩手県と同様に、
再生可能エネルギーへの地産地消の取組、
また沿岸地域における磯焼け海域の増加、藻場減少による課題は、
喫緊の課題として、
同じ課題について先進的にどう取り組んでいるか、
岩手県の現状をお聞かせいただく機会をいただきました。
お忙しいところご協力いただき、ありがとうございました。
●波力発電による地域経済循環ビジネスモデル実証事業(岩手県釜石市)
⇒
http://oikawa-koumuten.co.jp/publics/index/92/
釜石地域における海洋再生可能エネルギーの利活用ということで、
既存の釜石港湾口防波堤に、世界で初めて、
新たな方式の吸波式波力発電システムを設置しているとのことで、
実際に船に乗って防波堤での発電状況を見てきました。
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