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今日は意匠法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験口述1日3問 2022/9/30 ◇◆◆◆
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★1問目★
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Q:日本国民は、ジュネーブ改正協定の国際出願に際して、締約国
である日本国の特許庁を通じて国際事務局へ出願することが認めら
れますが、その手続に不備があった場合、特許庁長官が手続の補正
をすべきことを命ずる場合はありますか。
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