【儲け力アップ↑ツキアップ↑マガジン】
~儲けぐせ・ツキぐせが向上する~
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■◆■ 2022/09/13 01203号
◆ 【野田宜成】たったの5分、心と財布が温かくなる経済学
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1. 『プロジェクトエコノミー』
~生産性向上の意味合いが変わった、
生き残るには早く正確は古い~
VOL.1
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(1)「プロジェクトエコノミー」とは?
近年、AIや、ロボット、コンピューターの発達により
誰かが決めた仕事を毎日同じようにこなし
成果を上げていく人は、減少し
機械に取って代わりつつあります。
その結果、2025年に大量失業時代到来という
ニュースも目にするようになりました。
従業員だけの問題では無く企業側もそれに備えなければならず
今までの頼まれた仕事をこなしていく、
オペレーション型企業活動から
常に新しいことを提案していく、
プロジェクト型企業活動へと
変化していくことが、
利益率の高い企業になっていくでしょう。
プロジェクト型企業活動のことを
プロジェクトエコノミーというのです。
続く、、、
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2.『アメリカでレイオフ(クビ)が広がる!?日本にも影響あるのか?』
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3月に始まったアメリカの政策金利の利上げが
7月で0.25%が2.5%になった。
次の9月の会合でも上がる予定で
2022年末の見通しは3.4%まで上がる予定だ。
急激な金利上昇で
調達する金利が上昇するために
人件費を抑制しなければならなくなり
人員を削減する動きが出ている。
アメリカは、クビが、、、
続く、、、
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3.『都会集中がなくなる?
アメリカコロナ前の4割、日本も都会への戻りは悪い?』
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コロナで時代が早回しになっている1つに
リモートワークがある。
どこでも働けることが加速した。
それは、日本でも同じだ。
しかし、その弊害として
都会に、人が集中することが急激に減少している。
アメリカのサンフランシスコでは、40%くらいというから
大幅に減少している。
日本は元々狭い国土なので
密着、人と接触に慣れているので
そこまで減少はしていないが
それでも、日本も減少している。
JR東日本によると通勤客は
2021年は、コロナ前の50~70%で推移し
2022年度の後半には95%まで戻る見通しをしているが、、、
続く、、、、
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