*** 声ナツキ 詩とおしゃべり vol.113 「狂乱のアリア」***
こんにちは。声ナツキです。
先日、久しぶりにオセロゲームをやる機会があり、私勝っちゃいまして、相手がすごーく悔しがっているのを見て、ああ、この気持ちを詩にしたことがあるなと思い出しました。
コツコツと決めたルール通りにやってきたのに、ある時、はっと気づくと思い通りではなくなっていて、決め事の意味さえわからなくなり混乱する。
どんどん負けへと近づいていく。
なんのトリックにひっかかったのか、わけがわからない。
人生にも、そんな運命の理不尽に叫びたくなるようなことが、あるよなあ。
というわけで、忘れていたこの詩を奥の方からひっぱり出してきました。
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