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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2022/10 第6回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●甲が2以上の考案イ、ロを包含する実用新案登録出願の一部を
新たな実用新案登録出願Aとした後、乙が独自にしたイと同一の
発明について特許出願Bをし、その後、甲がAを特許出願Cに変
更したとき、BがAをいわゆる拡大された範囲の先願として拒絶
される場合はない。
●<回答>●
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