━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 【心身の中心軸を育てるために】 by L
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前号のメルマガからDによる「回転」の考察が繰り広げられています。それにまつわる彼の疑問や気づきによる大興奮が、我が家ではグォオオオーーー!と激しく渦巻き、さすがの私もすっかり巻き込まれています。
そのうっぷんを晴らすべく(笑)私は「垂直=中心軸」について書道師範の立ち位置から書いてみます。
【天地に吹き抜ける、心身の中心軸を育てるために】
私たちが使っている文字は、本来【上から下に向かって書く】という世界でも珍しい書き方をする文字です。つまりタテ書き。神社からいただく大切なお札も、もちろんタテ書きです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 『13の月の暦』入門 時空のサーファーへの道 (61) by D
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 倫理プロジェクトとサイ時間単位 (4)】
20:13型マトリックスから成る「サイ時間単位」は、見かけ上260日暦(ツォルキン)と全く同じ形をしていますが、ツォルキンとの違いは、そこに記されている数字が、365日暦(=28日×13ヵ月+1日)から「時間をはずした日」を除いた364日分の日付だという点です。
この事実を知れば、観察力と想像力を少し働かせるだけで、おそらく表の見方もすぐに解ってしまうと思います
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)