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「体と心のセックス・ライフ」Section-925『涼子と文哉のラブホ』後編

体と心のセックス・ライフ
 涼子です。後編、がんばって書きます。  脱線話が多いかもだけど、まぁ、女子トークってそういうものなので。  前号はソファ座位までだったので、その続きから。 ♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           ★ 体と心のセックス・ライフ ★                      ≪ Section 925 ≫            『涼子と文哉のラブホ』後編             …… 2022/9/24号 …… ___________________________________ ♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂  ソファ座位と騎乗位は似てるけど、騎乗位は膝立ちなので、馬に乗ってる感 じからいくとソファ座位の方が騎乗っぽいよね。  ただ、ソファ座位はバック挿入だけど。  わたしはバック挿入が好きなのよ。  トオルとの初体験が四つん這いバックだったから、セックスはバックという 印象が強烈にある。  バック挿入だと、深いところのPスポットに当たりやすいのも一因かな。わ たしのヴァギナはやや後ろ付きで、バックで攻めやすいと彼たちはいう。  彼たちはバックだと、ガンガン攻めてくるから、それがいいのよね。激しい セックスが好きだから、体位はバックが一番。  バックというと、四つん這いバックか立ちバックが多いけど、男は動きやす いから激しく攻められるのね。  激しいから快感度が高くて、オーガズムにいきやすい。  バックはアナルの体位でもあって、アナルセックスも好き。  騎乗位と座位では、わたしがガンガン攻められる。  でも、屈伸運動でもあるので、体力的にはキツイ。体力がないと長続きしな いから、日頃からスクワットなどをして足腰の筋力が落ちないように心がけて るけど、それでもやっぱり長くなるとキツイ。  でも、快感だからやりたいのよね。  15分くらい座位で弾んでいたら、息が上がってしまった。  なので、彼に座ったまま休憩。  しばらく休んで、もう一度弾んだ。  二度目は足腰が疲れて、あまり続かなかった。  もっと激しいのが欲しい!  なんて、思っていたら、 「涼子さん、立ちバックしよう」  と、文哉がいってくれた。  動けなくなったわたしを気遣ってくれたのね。そういうとこが好きよ。  わたしたちはベッド脇に移動して、わたしがベッドに両手を着いてお尻を突 き出して、彼が後ろに立って立ちバック!  彼は挿入すると、勢いよく攻めてくれた。

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