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【それ覚える価値ある?】マーケティング戦略でミスしがちな一歩目を解説-103号-

尾原のアフターデジタル時代の成長論
はい!どうも、こんにちは。 今日は、それお客さんが覚える価値ある?っていうマーケティングで大事な質問っていうことを話していきたいと思います。 尾原ですね、色んな人にマーケティングの相談をされるんですけれども、マーケティングの誤解って大きく2つあるんですよね。 ───────────── マーケティングはお客様にとっての価値次第 ───────────── 一つは、売る方って自分にとってはめちゃめちゃ大事ですから、その商品を。 だから「使ってくれるユーザーさんもそれが一大事」、という風に大きく捉えがちって話と、 マーケティングというのはとにかくお客さんに覚えといてもらって純粋想起っていうんですけどなんか欲しいなって思った時に、そうそう!あれを使わなきゃ!って覚えてもらうっていうですね、 それを問えば勝つんだと思ってる人が多いわけですね。

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  • 尾原のアフターデジタル時代の成長論
  • マッキンゼー、Google、リクルート、楽天 執行役員など新規事業と投資を歴任してきた尾原が、デジタルが全てを包みリアルを上書きしていくアフターデジタル時代のモチベーションの在り方・成長の加速の仕方を、つながる時代の天才や世界中のエッジな事例をベースに配信いたします。
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