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【流行りをこえた変化の原理】役に立つは利用にむかい、意味があるは保有に向かうを解説-102号-

尾原のアフターデジタル時代の成長論
今日は「役に立つもの利用に流され、意味があるは保有に向かう」っていう話をしていきます。 ────── 流行りをこえた変化の原理 ────── 昔からの友人がつい先日までシェアリングエコノミーという保有から利用に向かうっていうサービスがもてはやされていた時に、NFTという保有をもてはやすサービスが現れるというのは、不思議なことだよね。という投稿をしていたんですよね。 それ簡単な話なんですよね。 さっき言ったように役に立つものは保有を意味することはなく利用する方向に行って、 意味があるものは利用だけじゃ物足りなくて保有したくなることだよね、って話をしたんですね。

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  • マッキンゼー、Google、リクルート、楽天 執行役員など新規事業と投資を歴任してきた尾原が、デジタルが全てを包みリアルを上書きしていくアフターデジタル時代のモチベーションの在り方・成長の加速の仕方を、つながる時代の天才や世界中のエッジな事例をベースに配信いたします。
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