□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□
「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。
「自分を愛する」には、自分を核とします。
可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。
そして、自分の心を満たす。
そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。
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□■【石原加受子】「今」に焦点があたっていないを読んで Uさん ■□
※以下のようなご感想をいただきました。
「今を生きている、生きていない」の対比が、非常に
よくわかる例なので、ご紹介させていただきます。
意識のほんのちょっとした違いだけで、人生が変わってしまう
ということが、よく理解できるかと思います。
とりわけ人間関係では「好かれる人、好かれない人」との
違いの、主要因と言えるでしょう。
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9月25日配信のメルマガ、
『「今」に焦点があたっていない』を読ませていただきました。
読み始めた時、(登場人物の)Aさん(娘)のそっけない態度が
なぜそうなるのか
わかりませんでした。
読んでいくにつれ、また、何回も読み、
『「今」に生きていない』と言われていることが
少し、わかったような気がします。
私のパターンの悩みがここにあります。
先日のパターン
友人から、ある品物のことで相談されました。
(私が、勧めたものです)
友人「もらったものや買ったもので、3本も今、あるの。」
私 (ええっ、いつの間に・・心の中)
<私は1本で何カ月も使っています>
友人「その品物を見ていると、相当な金額だなぁと思って」
私 (どうしたらいいかな・・ここで未来へ)
友人「やっぱり、色々なものを、たくさん買うと
プレゼントされるので、そこに乗りすぎたと思うわ」
私 (そんなこと私の責任じゃないよ・・心の中)
(自分でしたんでしょ・・意識が外へ)
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