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博士の「Optimal Body 研究所」:2022.9.30<1/2>「摂取中のサプリメント 2022年度版 アンチエイジング編」他

博士の「Optimal Body 研究所」
  • 2022/09/30
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■2.Q&A Q1: いつも山本先生の動画、書籍を参考にしております。 38歳、トレーニング歴4年の女性です。 先日、初めてのコンテストに出場しました。 筋量が足りないことで思うような結果に至りませんでした。 コンテスト後、脂肪つけず筋量アップの目的で山本先生のオススメされているケトバルクをスタートしており丁度2週間たちます。 女性が、ケトバルクする上で質問があります。 1.摂取カロリーはどれくらいからスタートしたらよろしいでしょうか? 現在身長 160cm 体重48kg 体脂肪率19% Q2: (上記つづき) 2.ケトジェニックが身体にあっているようです。 ずっと続けてバルクできますか? 途中でローファットに変えた方がいいなどありますか? Q3: (上記つづき) 3.チートのタイミング Q4: (上記つづき) 4.手のひらがべたつきます。 これはケトジェニック脂質を多くとっているからでしょうか? なにか対策はありますか? よろしくお願いします。 Q5: いつもありがとうございます。 仕事でよく腰を曲げた(90°~足元を触るような)状態での作業をするのですが、その体勢での持久力をつけるためのトレーニングで何か良いものがあれば教えてください。 Q6: 博士、瀬戸さんいつもありがとうございます。 現在高齢のアスリート(50代、世界王者クラス)を指導しているのですが関節がかなり傷んできています。 このような選手をウエイト指導される際、博士ならどのような点を意識されますでしょうか? 現在はボリュームを極力抑える、高重量を避けネガティブ中心で行うなど意識しています。 Q7: いつも貴重な情報をありがとうございます。 プロテインの摂取量として、若い時は少量(20g)を高頻度、ある程度の年齢以上は量を増やして(40g)を低頻度、とのことでした。 こちらは筋肉アップを目的とする場合でしょうか。 中高年のタンパク不足を補うためのプロテインも一回に40g程度を摂取した方が良いのでしょうか。 宜しくお願い致します。 ■3.私が博士に教わったこと 2022年9月22日の「肩+腹筋」のトレーニングメニューをご紹介いたします。

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  • 博士の「Optimal Body 研究所」
  • “筋肉博士”こと、山本義徳氏が最新ボディメイク情報をレポート。 世界中の研究結果の紹介と、その実践方法をお伝えします。 博士は、ボディビルにおいて日本人で初めてアメリカの大会のヘビー級で優勝した選手であり、日本を代表するプロトレーナーです。 これほどまでに、「理論」、「経験」、「実績」を持ち合わせた人はいないでしょう。 博士のセミナーなどに出席した人は「体に圧倒され、知識に驚き、人格に惚れ込む」と表現しています。 Q&Aもあるので、初心者からベテランの方まで、ご質問をお待ちしております! (発行者/編集者:瀬戸)
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