□■【石原加受子】もう、目をそらしていては終わらない（１・２／３／）　■□

□■□　石原加受子の実生活に使える「意識のお話」　□■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 「自分を愛する」には、自分を核とします。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。 そして、自分の心を満たす。 そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】もう、目をそらしていては終わらない（１・２／３／）　■□ 人口動態統計で、超過死亡数が、ほとんどの地域で軒並み、増え ている。 この傾向は、世界的にも言えることだ。 でもそれは、コロナ死ではない。 超過死亡数がまったく増えていない国もある。 その理由は、歴然としている。 超過死亡数の急増は、熱中症？　引きこもり状態だから、環境の 大きな変化？　 などと専門家らしき人たちが言う。 けれども、その中に、その原因が「ワ○○ン」の可能性が高いと いうことを言葉にする専門家はいない。もしかしたらいるのかも しれないけれども、黙殺されているのかもしれない。 突然死症候群という言葉もある。いきなり死んでしまう人が異常 に増えていたとしても、それも原因不明で、ワ○○ンである可能 性を除外する。 正面切って「（そのすべてがではないが）原因はワ○○ンだと思わ れる」と言う人がいない。それを口にしたら社会的に抹殺される、 医者だったら、免許剥奪になる等々を恐れて、発言しないのかも しれない。 医者は、（真実を告白するよりも、黙殺して）国の指示に従ってい たほうが、大金を手にできる、という事実も暴露されている。 息子をワ○○ン死で失った父親が、コロナ死ということにしてく れれば、大金を渡しますと買収されたという映像を観た。「世界を すばらしいものにしてくれたのは、息子の存在だった」と父親は 叫んでいた。 ナカムラクリニックのサイトに、 ・接種者との恋愛 ・介護者からのシェディング被害 ・シェディングがひどくて働けません といったタイトルの記事が出ている。 とりわけ「接種者との恋愛」では、非接種者と接種者間での「性 接触」は、接種者が非接種者にも害を与える。 https://note.com/nakamuraclinic/n/n4e195c802fc5