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演劇の予算の作りかた

西野亮廣エンタメ研究所
おはようございます。 「雨の日やから、電車が混んでるなぁ」といった『よくよく考えてみると、そんなに因果関係がない台詞』を日常会話の中に挟んで、バレるかバレないかのスリルを楽しんでいるキングコング西野です。 さて。 昨日の記事(演劇の民主化)の続きです。 8月16日に『テイラーバートン』というお芝居をするのですが、このお芝居は「芝居を観に来たお客さんが、今度は、芝居を演る側になれるように作る」をゴールとしていて、つまるところ『再現性(=お客さんが再現できる)』をとっても大切にしているんですね。 詳しくは昨日の記事を御覧ください。

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