こんちには。
『にしのあきひろ光る絵本展inエッフェル塔』のレセプション前に、学生インターンであり、今回の個展の責任者であるセトちゃんが興奮して鼻血を出した時に、まわりが「バナナ食べとき!」とアドバイスをしていましたが、「鼻血が出た時の対処方法って、バナナだっけ?」と思っているキングコング西野です。
(※時差の関係で変な時間の投稿になっちゃってごめんなさい)
さて。
『にしのあきひろ光る絵本展inエッフェル塔』がスタートしました。
学生インターンが舵をとり、オンラインサロンメンバーが運営スタッフという僕個人的には激アツな座組。
死ぬ時は一緒です(*^^*)
場所が場所だけに、レセプションパーティーには、要人がドンドコ来てくださるので、程よい緊張感と品があって最高です。
世界一のパティシエの小山進さんが、来場者全員にチョコレートをふるまってくださったり(おみやげまで用意してくださった)、パリで日本料理店を経営されているオオヤさんが、バチクソに美味しい「和牛握り」をふるまってくださったり、なんともセレブな空間でありました。
一昨日の投稿で、「5Gは体験を共有する時代だから、魅力的な空間が作れる人が強い」とお伝えしたとおり、『空間』は超大事です。
このサロンメンバーの中でも、イベントを仕掛けたり、サポートしたりする方は少なくないと思うので、今日は、今回の個展を例に『空間作り』のお話を少ししたいと思います。
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