おはようございます。
今、自転車で横を通りすぎたオジサンが大音量で口笛をふいていたけど、メチャクチャ音痴だったので、今度オジサンと会った時は「その自信の源」をインタビューしてみたいキングコング西野です。
さて。
昨日は「トンコハウス映画祭」の中で、『トイ・ストーリー3』や『モンスターズ・ユニバーシティ』のアートディレクターを務められた堤大介監督との対談がありました。
芯があって、しなやかで、とても魅力的な方でした(※堤監督作品の『ダム・キーパー』が好きすぎました)。
当然、「モノ作り」をテーマに会話を掘り下げていくわけですが、特に堤監督と盛り上がったのは、「どこまで作るか?」という話でした。
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