おはようございます。
昨日のテレビ番組の収録で、『ガンバレルーヤ』という芸人さんを知ったのですが、僕以外全員が『ガンバレルーヤ』さんを知っていたっぽいので、全力で知っているフリを貫いたキングコング西野です。
さて。
先日、コチラで「シナジーマップを丁寧に描くことが大切」というお話をさせていただきました(未読の方は記事を遡ってみてください)。
僕は今、『株式会社にしのあきひろ』と『株式会社おとぎ町』という会社の代表をやっておりまして、それぞれ、どんな感じで業務を分けているかというと…
【株式会社にしのあきひろ】
『西野亮廣エンタメ研究所』『作品制作』『レターポット』『美術館建設』『会議室運営』『イベント(個展)運営』…
【株式会社おとぎ町】
『しるし書店』『グッズ制作&販売』…
https://poupelle.thebase.in/
といった感じです。
オンラインサロンの収益を全額ブチ込んで“採算度外視で面白いことだけをする会社”が『株式会社にしのあきひろ』なので、基本、『株式会社にしのあきひろのプロジェクト』は、プロジェクト単体で見れば死ぬほど赤字です。
しかし、死ぬほどの赤字企画というのはブルーオーシャン(競合がいない)くて、本来、死ぬほどの赤字企画というのは会議で通らないので、どの会社もやろうとしません(ていうか物理的にやれません)。
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