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キングコングが、ようやく面白くなってきた

西野亮廣エンタメ研究所
おはようございます。 「念の為もう一枚写真を撮る人」とは一緒に仕事ができない西野です。 昨日は『えんとつ町の美術館』を作る川西市の選挙がありました。 『公職選挙法』というのがあって、タレントが選挙で特定の候補を応援する時は、メチャクチャ気をつけなきゃいけなくて、たとえば歌手が応援演説で歌を歌うことは「利益供与」となり、アウト。 アントニオ猪木さんが「闘魂注入」で平手打ちすることも「利益供与にあたるのでは?」と議論されたほどです。 ちなみに、応援演説に足を運ぶこと自体はアウトではないのですが、NHKは、そういったタレントを嫌うので、たぶん、応援演説に参加した時点でNHKには出られなくなります。 (※昔、家入さんが選挙に出られる時に釘を刺されました) NHKの件は別に構わないのですが、僕が応援演説に参加することについては、対立候補からすると気持ちのいい話じゃないので、『えんとつ町のプペル美術館』の建設にあたって、今回の応援は、なかなかリスクの高いアクションでした。 そんなこんなで、いろいろありまして、兵庫県内で一番若い市長が誕生しました。 ここからだな(*^^*) とにもかくにも目まぐるしい毎日を送っています。 キングコングのこと 今朝のブログにも書きましたが、YouTuber梶原君のおかけで、キングコングが、ようやく面白くなってきました。 https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12413603325.html んでもって、今朝のブログから、もう少し踏み込んだ話をしますね。 気がつけば、僕は、国内でトップレベルのセールスを上げている絵本作家&ビジネス書作家になりました。 このオンラインサロンに顔を出してくださった方も、「ビジネス書がキッカケで…」という人も少なくないハズ。 言い方は悪いですが…

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