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あるラインを越えたら、土地にリソースを割いた方がいいよね

西野亮廣エンタメ研究所
おはようございます。 高圧洗浄機の名前は『ケルヒャー』じゃなくて、『バッシャー』の方が絶対にシックリくると思っているキングコング西野です。 #もしくはガイザー さて。 今日は『あるラインを越えたら、土地にリソースを割いた方がいいよね』というテーマでお話ししたいと思います。 カッコつけて「リソース」とか言っちゃいましたが、日本語で言うと『人』『モノ』『予算』『時間』といった【資源】のことです。 いつも前置きが長いので、今日はいきなり本題に入ります。 『東急プラザ渋谷×映画 えんとつ町のプペル』が好調です! プロジェクトを新しく立ち上げる話は見映えもして、読みごたえもありますが、大切なのは『運営』です。 運営で下手をこくと、立ち上げに費やした全てが無駄になってしまいます。 んでもって、会社やイベントを立ち上げることは誰でもできますが、会社やイベントを“運営し続けられる人”は一握り。 「立ち上げ」よりも「運営」の方が難易度が高いんですね。 なので、このサロンでも(地味な内容にはなりますが)「立ち上がったプロジェクトを、どう運営していくか?」という部分にも、もう少し光を当てるべきだと思っておりまして……今日は、なんとなくそんな話です。 ▼先日、「東急プラザ渋谷」でスタートした『えんとつ町のプペル展』が好評です。 https://shibuya.tokyu-plaza.com/news/news.html?_id=1270 12月4日からスタートした今回の企画の【数字】は以下のとおり。

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